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by exsaito5
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2005年 03月 06日 ( 1 )

Scratch Liveの画面

今回はScratch Liveの画像を載せてみようかと思います。画面は下のようになっていて、左右の最上部に曲名とBPMと曲の長さが出て、その下にターンテーブルに模した円があり、レコードがどこまで進んだかがわかるようになっています。円の中には残り時間と、実際に回しているBPMが表示されます。この例だと、左の曲はオリジナルのスピードはBPM132、右の曲はBPM126。それをタンテのピッチスライダーを動かして、実際には二曲ともBPM129でまわしていることがわかります。129という数字は白い円の中に小さく見えます。

b0049638_2330936.gif


円と円の間には波形が下から上へと流れていきます。ドラムのキックがどこで出るかなどが一目でわかるようになっています。色がついているのは、ドラムキックなどの低音は赤っぽく、ドラムスネアなど高い音は青系で表現され、区別できるようになっています。

さらに真ん中にもビートマッチングのための線が出るスペースがあり、左右の曲の線が一直線になるとビートのタイミングがあっているということがわかるようになっています。これはビートタイミングが耳だけではわかりにくいオレみたいな新米お宅DJにはすごく便利です。波形の上の部分にも横置きでなにやらありますが、これは左右の曲のBPMを視覚で表したといえばいいでしょうか。さきほど言ったように、BPM129で二曲とも回しているので、ピッタリ一致していますね。BPMがそろったかどうか視覚的に確認するのに便利です。こういう機械・ソフトが出るまでは耳だけで判断しないといけなかったわけですから、ちょっとオレには信じられません。プロのDJってすごい!、としかいいようがありません。

このソフトは一言で言うと、「音を目で見えるようにしている」・・・・・・ソフトだといえますね。これに慣れてしまうと目で音が見えないのが不安になる可能性がありますね。今はそんな心配せずに、時代の最先端の機械・ソフトを楽しもうかと思います。音の素材もiTunes Music Storeですから、音源集めについても2年前には不可能だったことをしているのだなと思います。

さて画面下部にはmp3ファイルの曲がいっぱい見えます。これは自分のハードディスクに保存してある曲が出てくるのですが、iTunesのプレイリストと連動させることができるので、iTunesを綺麗に整理していると便利です。知らなかったのですが、mp3ファイルはIDタグという機能で画像情報もくっつけることができるのですね。Scratch Liveはこの画像を左下の隅に出すことができます。写真集めはネットで、オレの場合はイメージ検索を使っています。アルバムのジャケ写真だけじゃなく素人の撮ったスナップとかも出てきますね。それをiTunesの曲のプロパティで埋め込みます。これはまあ、遊び心ですね。

そうそう、Scratch Liveは曲を選ぶとき、もちろんマウスやタッチパッド、キーボードでもできるのですが、なんとパソコンに触らずに針とタイムコードレコードだけでも出来てしまいます。タイムコードレコードには最後の方に1センチくらいの幅の特別トラックがあって、そこに針を置き、手でちょっとずつ回すことで、パソコン上の行が一行ずつ上下に移動するのです。オレはこのやり方で選曲してます。なんか音で遊んでいるときにマウスを触りたくないんですね。
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by exsaito5 | 2005-03-06 02:33 | DJ