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by exsaito5
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今日の買い物

久々にPOWER DJ'S 渋谷店に行った。今日の買い物はレコードクリーナーと、レコードを拭くやつ。ちっちゃいころはレコードしかなくて、一生懸命拭いて使っていた。静電気でパチパチ鳴るとスプレーしたりして。21世紀になってまたレコードを買って静電気防止のスプレーをして、ベルベットで拭くなんて、オレってなにしてるんだろうって思ってしまう。でも今みたいなデジタルな時代だからこそ、アナログが面白い。

お店の人とちょっと話した。アナログタンテの売り上げは横ばいからちょっと下降気味らしい。対してCDJが徐々に昇り調子と言っていた。やっぱレコード買い続けるのはつらいはずだからな。CDなら普通の人でもいっぱいもってるだろうし新たに買いやすい。

スクラッチライブの競合商品であるファイナルスクラッチ2が置いてあったので、また触ってみた。接続はファイヤーワイヤーなので、レイテンシーが小さくなっているらしい。つまり、反応が気持ち速い。オレには違いがよくわからないが。コントロールレコードはスクラッチライブと違って、表33回転、裏45回転になっている。なぜなんだろう????スクラッチライブのは33回転しかなくて表が10分モード、裏が15分モードで、針による選曲は表のみ可能。選曲はパソコンのタッチパッドよりは針の方が速い。この機能はスクラッチライブだけだ。

店を出てフラフラとお決まりの東急ハンズ裏のレコ屋街に行った。マンハッタンレコードに入った。綺麗にディスプレイされている。しかしここは試聴機が一個もない。やはりシスコはその点素晴らしい。試聴させるとそのレコードはボロボロになって売れなくなる。でもシスコはあくまで試聴させている。そのポリシーが素晴らしい。マンハッタンはしかしDJブースがど真ん中にあって、プレイを見れる。ちょうど悩みの逆回転をやっていた。いとも簡単にやっていた。気楽にやればいいような気がした。

家に帰ってiTunesでいっぱい音源を購入した。安いからどんどん買える。とりあえず目標は1000曲だ。レコードのコストって往復の交通費とか通販の場合でも送料あわせると1枚2000円近くする。1000枚だと200万円てことだな。大変な金額だ。前に師匠が宝物って言ったのもわかる。オレは主にiTunesで安く買ってるからその辺の感覚が違ってもっとお気楽なのかもしれない。

注意しないといけないのは、iTunesで買ったファイルはガードがかかっているので、そのままではスクラッチライブなどのソフトで遊ぶ事はできないこと。そこで、オーディオインターフェイス、エディロールUA-25の出番。ループバックの機能を使って、PCで鳴る音をすべてデジタルで録音してしまう。録音ソフトのサウンドイットなどで録音してWAVなりMP3などで保管すればいい。他のやりかたとしてはCD-RWに録音してiTunesで読み込ませるというのもあるけど、ループバックの録音のほうが手軽だろう。

最近はレア物中心にレコードを買うのも楽しい。こないだは1966年のナンシーシナトラのLPをアメリカのオハイオ州にあるレコ屋から買ってしまった。Scram Jonesの"Bang,Bang"のネタ曲が入ってるんで。オレ、好きな曲のネタ曲手に入れるの好きなんで、すぐ発注してしまった。傷だらけだったけどちゃんと聴けた。ネットで地図を見たら、五大湖のエリー湖のほとりでデトロイトとかの近くの街のレコ屋だ。39年前、あるアメリカ人がこれを買って大事に持って聴いていたんだなと思うとなんか面白い。引越しかなんかで処分したのか、CDに換えたのか、あるいは親が亡くなって子が売ったのか、なーんていろいろ想像もしたりなんかして。このレコ屋は名刺の裏に英語の手書きで「何かあったらすぐ連絡してね!」なんて書いてあって好感が持てました。
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by exsaito5 | 2005-03-14 03:20 | DJ