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by exsaito5
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血管拡張性肉芽腫 7

で、二週間ぶりに医者に診てもらった。二秒くらい見て、

「治ってますね」


と一言。で、カルテになにやら入力して、終わりにしようとする。


んで、オレはあせって、


「あの、まわりの角質が固くなって、押すと痛いんですけど」


すると先生は、

「サリチル酸塗っておきましょう」


と。


サリチル酸は、イボコロリのこと。角質を柔らかくして白くふやけていく。

ふー。これで先が見えてきた。この角質を取り除いて完治、ということになるだろう。


処方に従って薬局でサリチル酸を買う。正確にはサリチル酸ワセリンと書いてあって、指ですくって患部に塗るようになってる。かなり原始的。そのままだと靴下がすぐ吸収しちゃうので、まえに医者に教わったように、サランラップを切ってそれをかましてから絆創膏を貼った。これじゃ市販のイボコロリの方が絆創膏付きだしやっぱ考えられているよな。


まあ、これで2,3日すると角質がふやけてくるはず。
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by exsaito5 | 2010-04-29 06:14 | 雑記

血管拡張性肉芽腫 6

シリーズも6回目となる。約1ヶ月たった。その間、窒素は3回。前回からは約2週間間があいた。

で、患部は?


ほぼ平らになりました。突起がなくなった。で、膿は止まってる。ぱさぱさに乾いてる。なので、絆創膏もなし。直接靴下!


この肉芽腫は、ドーム状に盛り上がる。ピンクの綺麗な色をした薄皮に覆われたドームができます。オレのは高さ4ミリくらい、直径は7ミリくらいだった。丸いドーム。


それが3回の窒素によって高さがゼロとなりました。前回めちゃくちゃ痛かったことは書いた。それから2週間たった。で、微妙に化膿した。黄色い膿が表面を覆ったから。その軽い化膿は膿をティッシュとかでぬぐったり、乾かしたりで、悪化しなかった。よかった。


あるいは、化膿ではなくて、窒素によって壊死した細胞の残骸だったのだろうか。擦り傷とかのかさぶたも、微妙に化膿して、血の固まったかさぶたに、膿がかたまった黄色がまざったりするが、そんな感じだった。でもだんだんと黄色がなくなって、赤黒のかさぶただけになった。


今の状態は、高さがゼロになり、患部は赤黒のかさぶたが表面にある状態。で、その丸い患部の周りの角質が厚く固い状態。なんで周りだけ角質が残ってるかというと、窒素やる前に、患部の周りだけイボコロリを塗布していて、その部分だけが綺麗に角質が取れ、患部に一番近いところは塗れなかったので、そこが月面クレーターのように土手状に残ったのだ。


この角質を押すと痛い。たこのように固くなっている。患部そのものを押すと、ちょっと刺激痛があるけど、それほど痛くない。むしろ周りのたこになった角質を押す方が痛い。



つことは、この肉芽腫が治ったら、まわりのたこを治さないといけないってことかな。でも、たこ状態の角質はイボコロリですぐ白くふやけて取れるはず。あんまし心配じゃない。


先が見えてきて、今心配なのは、この肉芽腫の下にまだあるはずの魚の目の芯。芯を取ってないので根本治療になってない。今回肉芽腫になったのは、この芯が毛細血管を傷つけ続けて、毛細血管が異常増殖したのが原因だと、素人考えしてる。



だから、最終的には今の肉芽腫のかさぶたの下にあるはずの芯をやっつけないといけない。




そのやっつけ方だが、そのうち先生に聞くつもりだが、どうやるのかな?


まさか、また「窒素」じゃないよな???????


今は、それが心配。
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by exsaito5 | 2010-04-26 02:17 | 雑記

血管拡張性肉芽腫 5

先週3回目の治療を行い、メチャクチャ痛かったことを書いた。で、その後数日間はそれまでと少し違った現象が起きていた。化膿したっぽかったのだ。治療翌日には痛みが引くかと思っていたら、ズキ、ズキとたまにひどく痛んだ。それが割と中の方から痛んだ。で、おそるおそる二日目に絆創膏を取ってみると、黄色っぽいネバネバが少し表面に浮かんでいる。ちょうど、赤黒い○の中心に黄色がある感じである。


おい、これ、膿じゃね?普通に膿んでるじゃね?


そう、化膿したのである。

おい、ただでさえ痛くて落ち込む腫瘍が出来てるっつのに、化膿するか?たのむよほんと。こんどは化膿の治療をお願いしないといけないのかよ。しかもいつもの先生は次は2週間後とか言ってたから、別に予約とらないといけないし。あー。


でも、会社のおばちゃんにそのこと言ったら言われた。膿が出るってことは細胞がうまく死んでるってことでしょって。


なるほど、窒素治療というのは、細胞を凍結させ壊死させる。確かに。うまく死んでるから膿になるのか。ふむふむ、なんか説得力があった。



ということで、オレは前向きに考えた。これは治療がうまくいっていて、殺したい細胞がうまく殺された証拠なんだと。ま、病院によけいに行きたくないから行かないでいい理由がほしかっただけなんだが。


ということで、前向きだか後ろ向きだかわからないが、とにかくオレは積極的静観をすることとした。つまり放っておくってことだ。


その間も、たまにズキ、ズキっとした。で、先週より、痛みがなくなるのが遅い。おかしいな。やっぱまずいかなぁと弱気にもなったりしたが、まじやぱくなったら病院に行くとして、静観を続けた。



絆創膏をしばらく取ったままにして、ちょっと乾かした。絆創膏があるとやっぱ風通し無いから、グジュグジュしてる。黄色い膿と赤黒い壊死しかけた皮膚が湿ってて、それもなんとなく膿が出る原因に感じてた。乾かしたら乾かしたで、なんとなく、かさぶたっぽくなった。


土曜日、頭が痛い。寒気がする。風邪っぽいけど風邪じゃない。なんだ?もしかして、化膿したとこからよからぬ菌が入って全身をまわり、身体が拒絶反応をしているのかもしれない。やだなそんなの。まさか魚の目が悪化して死亡とかかっこわるすぎだろ。つか、それより、頭痛い!傷はどうでもいいから、この頭痛をやっつけないと。葛根湯を飲んで、レモン汁しぼってオリゴ糖を垂らしお湯割りにして飲んで、暖かくして寝た。体調のリズムが狂っているのか、夜中にどまんなかに目がさめてしまう。そうだな、自律神経が失調してるんだな。


オレは自律神経が失調したときの対処方を少し知っている。指先が暖かいお湯につかっている、足が温かいお湯につかっている、身体がずしりと沈んでいく、おなかが温かい湯たんぽで温められている、そんなのをイメージしながら、空気はフハーーーーーーーと吐く。肺の中の空気をいやなものと一緒に全部出す感じ。するとどんどん副交感神経が優位になる。血管は拡張し暖かくなってくる。身体はリラックスしてくる。大抵、緊張が続いているときは、肺に空気をためたままになり、血管は収縮している。溜まった空気は全部出さないといけない。これをやってかなり落ち着いてきた。


さて、乾かすとかさぶた化が徐々に進んできた。かさぶたになると治ると言われているので、これはいい傾向かもと思った。土曜、日曜と、すこしずつ乾かす時間を長くした。で、さっき確認してみると、表面はカピカピに乾いて、なんか真っ平らで、しかもピカピカしてる。体液が乾いて固まったって感じ。


色はまんなかにあった黄色い膿の部分が周りの赤黒い色に押されて、全体が赤黒っぽくなった。化膿は止まってくれたみたい。


日曜日は頭の痛いのもほぼ治った。ま、バッファリンが効いたのだが。風邪でもなく、ばい菌が全身をまわったのでもなく、仕事のストレスと疲れだったみたい。実家でおふくろが言ってたのが当たっていた。疲れとかストレスって自分ではどれだけ溜まってるかあんまし分からないものだ。身近な他人の方がわかるようだ。


かさぶた化が進むと同時に、高さがなくなってきた。指でなぞってみたら、ほぼ高さが周りと一緒になってきた。隆起が少なくなってきた。これは肉芽腫が縮小した証拠だ!!!!!!!よっしゃーーーーー!!!!


あともう少しかもしれない。次の治療までは一週間ある。この一週間でもっとかさぶた化が進んで、隆起が縮小してほしい。そうすればもう窒素のシューーーーーーーは、しなくていいかもしれない。
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by exsaito5 | 2010-04-18 23:29 | 雑記

血管拡張性肉芽腫 4

シリーズ肉芽腫もvol.4となった。今回は3回目の治療結果をご報告します。いつもご愛読ありがとうございます。

前回は治療2回目でしたが、だいぶ落ち着いた書き込みになっていました。なにせ、ほんと痛くなかったから。


で、今回は3回目。普段の生活ではいよいよ痛みがなくなりつつあり、いい感じでした。治療も2回目よりさらに痛くないはずだしぃ、と余裕でした。



が、現実は甘くなかった。あまり治りが早くないのに気づいた先生は、前回より明らかに!シューの時間が長い!シューは3回やるんだが、2回目にしてすでに痛みが!グハ!


もう大人なんでぇ、ギャー!とかは言わない。でもグハ!痛いっす。1回目と同じ強烈な痛さが来ました。つまり、シューの時間の長さによってどれだけ深く細胞凍結をきたしているか、ですな。細胞凍結、つまり凍傷による壊死ですが、その深さが変わってくるわけです。



今回は、3回とも長かった。まだ止めないのぉ?って感じですよ。こちらは慣れてきた分、じっと見つめる余裕があるのですが、もうシューのスプレーの柄?が、みるみるうちに空気中の水分を凍らして真っ白になってるんだから。オレの患部も真っ白に霜がついて凍ってるし。


もう参りました!降参!窒素の痛みはやはり慣れません!やっぱ何度やっても痛い。ま、痛くないとスキー場とかでも凍傷を放っておくってことだもんな。だから痛くていいんだけど、正直痛すぎです!



うーん、今回、痛いという字を何回使ったのやら。ここまでで12回使ってるし。

ま、でも、普段の痛みがほんと無くなってきているので、前向きに、明るい希望をもって。治らない病気は無いと信じて、オレは前に進むのだ!ちきしょうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
いてぇ;ぇええええええええええええええええええええええええええええええ!
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by exsaito5 | 2010-04-13 19:33 | 雑記

血管拡張性肉芽腫 3

さて、おととい二度目の窒素をやって、今日で二日目。床についても靴を履いて地面についてもほとんど痛みがなくなってきた。強くつくと痛いけど普通に部屋のなかを歩くのは大丈夫。歩道をテクテク歩くとちょっと痛み、微妙にびっこ、というくらいまで回復した。



けさ、絆創膏を変えた。処方された副腎皮質の塗り薬をつけて、医者に言われたようにサランラップを小さく切って、にじまなくして、その上から絆創膏をした。


そのとき患部を見たら、表面が黒くなってた。やっと、



「焼いた」


という感じがしてきた。




窒素で焼く、というけど、そんな感じ。実際は凍傷のひどいのと同じで壊死なわけだが。


で、盛り上がりの高さは、半分くらいまで小さくなった。まだすこし盛り上がってる。これが平らになるのか、ポロッととれてむしろ穴があくのか、これからが見もの。


患部の周りの角質は白くなってる。イボコロリをつけたときみたく、ふやけている。これはサランラップをしてたから、本当にふやけたんだろう。



つーことで、だいぶ気持ち的にも前むきになってきた。意外と早く治るかもしれない。願わくば、中に絶対にある魚の目の芯、これも退治されたらいいなと。
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by exsaito5 | 2010-04-08 21:05 | 雑記

続 血管拡張性肉芽腫

初回の窒素治療から一週間経った。二回目の治療である。前回は、24時間くらい痛みがあり、特に治療後の3時間くらいはがまんするのが大変なくらいのずきんずきんという痛みであった。



しかし、24時間もするとだいぶ痛みは引いていたのも事実。二日もするとそれほどびっこを引かずに歩けるようになり、三日もするとほぼ普通に歩いていた。ただし、地面や床に患部を接するとやはりチリチリと痛んだ。しかしその痛みは窒素治療の痛みではなく、肉芽腫そのものの淡い痛みである。それは我慢のできる範囲だ。




で、今日二回目の窒素だ。当然やだなーという気分なのだが、一回目とちがって、「やってやるぞ!」という前向きな気持ちで臨んだ。これをがまんすれば治るんだ、という前向きな気持ちで。


しかも、前回の経験でどれくらいの痛みがどれくらいの時間帯で残存するのか、それがわかっているために、先が読める。前回は、この強烈な痛みがどれくらい続くのか?、さらに痛くなるのか?ということがわからず、不安感や恐怖心が痛みを増幅していたと思う。



今回は、予想できる。診察室に入る。先生とちょっと会話を交わす。ずいぶん小さくなりましたねと先生は言う。たしかに見ると、ちょっと平らっぽくなってた。痛みはありますか?というので、普通にしてるとありません。くっつくと痛いです。と言った。くっつくとってのは地面や床にくっつくとという意味で言ったのだが、先生はガーゼとか絆創膏にくっつくと痛い、と受け取ったようだ。ま、いいか。症状は正確に伝えないといけないなと反省する。でも、たしかに、血液や体液で絆創膏のガーゼ部分が汚れるのでくっつくこともあるのはある。で、結果的に、先生は前回は処方しなかった塗り薬を処方してくれた。炎症を抑えるのと、くっつきを防ぐようだ。



さて、先生はオレの右親指裏の患部めがけて窒素を噴射する。前回は、怖くてそのスプレーを直視できなかった。だからそのスプレーがいかにもスプレー缶みたいな感じで、それこそキンチョールみたいなスプレー缶に見えていたのだけど、今日落ち着いて見てみたら、いかにも業務用の、ピンポイント型の、しっかりした医療用スプレー器具、って感じだった。だから、噴射は意外と患部以外の周囲にはあたっていなかった。オレはてっきり、この痛みは正常な部分まで凍らせている痛みだと思ってたけど、さすが先生、きちんと仕事してるじゃん。


気になっていた魚の目のことを聞く。

「魚の目の芯がまだ中に入っているのですが、それも一緒に取れますかね?」


「うーん、それはやってみないとわからないね」



残念。でも一緒に芯もやっつけられるかもしれないってことだよな。今回の肉腫が取れたら、芯が見えてくるかもしれない。そしたらがっつり窒素でやっつけるか、一瞬の痛みはがまんするから、えいやでピンセットで取ってもらおう!


さて、今回も三回にわけて窒素を噴射する。最初はつめたくて気持ちいいのは前回と同じ。で、前回より早く痛みがきたけど、その痛みが激痛とまではいかない。でおわった。なんか短く感じた。ん?楽勝じゃん。みたいな。



帰り。まあ、びっこにはなる。でも、激痛じゃない。病院向かい側の薬局で指定の塗り薬を買った。きれいな薬剤師さんだった。だいたい病院とか薬局とかではこちらが弱気になってるからか、白衣やピンクの制服がそそるのか、女性がきれいに見える。ま、見えるというか、ほんとに奇麗な人だった。また来たいけど、もう来ないわな。


ま、こんな記事書かなくてもいいのかもしれないけど、前回、しぬほど激痛でそれをそのまま書いたので、このブログを検索で目にした人に、無用の心配をかけたまま、というのもよくないので、二回目の液体窒素治療を書いたというわけ。ついでだから、一週間後の三回目も書きます。


結論:液体窒素治療は、一回目は痛いです!でも二回目はそんなでもありません!ぜんぜんオッケーです。もしかして切るよりは楽な治療法かもしれません。


以上~
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by exsaito5 | 2010-04-06 18:19 | 雑記