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by exsaito5
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今日の言葉

久々にハウスのダンスの先生の話を聞いた。
んでゲットしたことば。


「かっこよく踊ろうと思わなくなる瞬間が来る」



ある女子が先生に、「ノリを出すにはどうしたらいいか」ってのを質問してて、先生は「気持ちよく踊ることですよ」みたいに言ってて結構長話になってるぽっかったので、どんな話してるのかな?って興味沸いて、聞き耳たてた。先生が、自分が気持ちよく踊れる時はどんな時かってのを語ってるときに、この言葉が出た。

なぜオレがこの言葉をゲットしたかっていうと、オレはクラブに行って踊ってる時、楽しくない時間帯ってあって、そのときって、たいていかっこよく踊ろうとしてるときなんだよね。かっこよく見えるように踊るにはどんなステップを出そうかな、どんな動き入れようかな、って頭で考えたり、一生懸命思い出して、人目を気にしながらきちんと踊ろうとしている時。こういうときは楽しくない。

前にも書いたけど、メチャクチャダンス、これやってるときが一番楽しい。めちゃくちゃといっても、当然、周りは見えてるし、空気も多少は読みながら。でも基本、音にあわせた音ハメ。音への反応。どちらかというと、レコード、DJとの無言の対話になる。そう来たか、みたいな。






前に、自分が音符になって、その音符が跳ねて、舞っている、そういうイメージで踊りたいって書いた気がする。こないだ思ったのは、音楽に対して踊りで歌詞をつける、というもの。


跳ねるようなビートと楽しげなメロディだったら跳ねて、躍動的に動く。
重いビートが続いたらダウン系でずしんずしんと沈む動きを入れてついには床にはいつくばってしまう。
狂喜乱舞するエレクトリカルな音が続いたらコミカルに速い手の動き、ポップや速いウェーブを入れる。
感傷的な音が続いたらウネウネしてみる。


そんなこんな動きを出していって、音を作った人が表現したい気持ちをダンスの動きを通じて表現し、見る人にとってはそれがあたかも歌詞のように伝わる、ってのが理想かな。


ま、できないんだけど。




なんやかんやいって、引き出しにいろいろとステップとか振り付けとかムーブをある程度は、できればいっぱい、いれておくのは必要。まったくの無から有を生み出せるのはひとにぎりの天才しかいない。オレみたいな凡才は、一旦教わったり、動画見て、身につけて、それをしっかり引き出しにいれておく作業が必要になる。引き出しにいれるってのは、一旦身体に染みこませること。そのためにレッスン受けてるわけで。


でも、引き出しから出す作業を怠ると、どんどん奥のほうへ行ってしまって、ますます出にくくなる。だから、たまに、できればしょっちゅう、引き出しから出さないといけない。それはレッスンではできない。自主練ってことになる。一番の自主練はクラブで踊ること。だからクラブに行くってことですね。クラブはしょっちゅういけるわけじゃない。だから、レッスンの後の空いてるスタジオでの自主練は貴重。それと家でもやるべきなんだけど、家だとなぜか気持ちが燃えない。やっぱ雰囲気って大切。他に自主練仲間がいるのが最高。やっぱクラブかスタジオってことになるね。


んで、最初の言葉に戻るけど、「かっこよく踊ろうと思わなくなる瞬間」、これ日常生活でもね、かっこつけてたら何もできないことあるよね、なもんで、オレ日常生活でもこの言葉実践しようと思った。かっこ悪くて上等、相手を第一にして考えて、これ難しいのだけど、自分はかっこわるくていいから、相手がかっこよくなる生き方、これ少しでもしたいなと。少しだけね。全部は無理。人間、自分が第一だから。




つか、ここまで書いておいて、文章読み返してみたら、めっちゃ、かっこつけてんじゃんて感じ。なにが、「音に歌詞をつける踊り」だよ。めちゃくちゃ踊りの一言でいいじゃん。うん。


で、最終結論を書くのは早いんだけど、そうやってかっこつけない動きってのが、はたから見たらかっこいいかも???なんて。



そんなこんなを考えてみたりーの週末でした。
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by exsaito5 | 2009-05-11 09:18 | Dance