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by exsaito5
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スクラッチライブ使い

ココログの方にも書いたけどAfrika Bambaataaが最近スクラッチライブを使っているらしい。アフリカバンバーターといえばヒップホップの創始者とも言われるDJ。これはマジでスクラッチライブ使いの人には心強いことですね。

記事はこちら参照
saround


それとこないだMTVでコペンハーゲンでのMTVアワォードを見ていたらそこのDJがスクラッチライブ使いだった。たまにDJブースが映ったのだが片隅に置かれたPC画面にはスクラッチライブが動いてました。
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by exsaito5 | 2006-11-28 01:09 | DJ

音のドロップ

土曜の夜、ココログにも入れたけど、スクラッチライブを使って久々にミックスを作ってアップした。深夜12時前くらいに始めて2時間くらいで終わるかなと思っていたのだが、寝たのは6時。なんでこんなに時間がかかったかというと、録音で音とび、音のドロップがあったから。2度録音をやり直した。

音とびはパソコンのCPUの使用率100%を越えると起こる。今まで大丈夫だったのになんで急に?と思って思い出してみたら、まず前にスクラッチライブのセッティング画面でバッファーサイズをいじっていたのを思い出した。バッファーサイズを小さくするとレイテンシーといって操作の鋭さが増す。こすったり、頭だしとか逆回転なんかの急激な操作でもしっかりついてくる。しかしパソコンのCPUには負担になり限界を超えると音を一瞬失う。そこでバッファーサイズを最大に近いところに設定しなおした。

また、オーディオインターフェイスを一度パソコンからはずしてパソコンの立ち上げを行っていたのだが、このときに録音ソフトであるサウンドイットの設定がウィンドウズの基本設定に戻ってしまったようだ。サウンドイットのオーディオポート設定画面でASIOドライバーの設定ができるのだが、ここにもオーディオ入出力のバッファー設定ができるようになっておりこれを最大にした。

これらの処置をして録音したら音とびはなくなった。スクラッチライブの画面の波形の表示が、針を置いた瞬間だけ若干ギクシャクしてしまうが、録音はきちんとされておりそれ以外はレイテンシーの遅さは影響がまずないといっていい。安定性が第一だろう。

しかしこうやってレイテンシーを遅くすると、ターンテーブルを使わないインターナルモードではおそらく使い物にならないだろう。インターナルモードは前にも書いたが、ターンテーブル不要、つまりパソコンとスクラッチライブ(SSL)、ミキサーのみでDJミックスができてしまうモード。前にちょっとためしてみたが、こするときにどうやるかというと、波形部分にマウスをあて、上下にこすると音もこすった音になる。頭だしもマウスで合わせられる。しかし動作がダイレクトでなく、ニュルニュルとマウスの動きに後からついてくる鈍い動きになってしまうのだ。

頭だしがコンマ何秒単位のジャストカウントじゃないと上手なミックスにならないからインターナルモードではパソコンの特にCPUのパワーがさらに必要になる。今オレの持ってるパソコンだとCPUがセレロンの1.3GHzなのだが、これでは無理みたい。

あともちろん大量の音のデーターを扱うのでメモリーも食う。1G入れているが、できることなら2Gあるといいだろう。1時間もののミックスをWAVファイルで録音すると700Mバイトくらいの巨大ファイルになる。これにプログラムが合わさるのでやはり1Gは超えてしまって、ハードディスクへのアクセスが発生してなにかと時間がかかる。
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by exsaito5 | 2006-11-27 08:53 | DJ

Jacking

ジャッキングをボクシングのダッキング、あるいはあひるのダッキングと間違えていた恥ずかしいオレだが、名誉挽回のためにいろいろと調べてみた(ネットの中だけだが)。

ハウスのジャッキングは英語でいうとJackingらしい。検索してみてもあちらのサイトでもほとんど出てこない。でもどうやら1980年代の半ばくらいに生まれたハウスダンスのスタイルのようだ。ディスコ全盛期から少しヒップホップの芽が出てくる頃だろうか。見つけた中で一番書いてあったのがこちら。といってもちょぴっとだけだが。
Time to Jack

In the late 80's, Chip E told the world it was "Time to Jack." Jacking was a term coined in Chicago for waist-centric launch and recovery dance of house. The Jack represents the control factor in house dance, manipulating the energy by gathering it on the snare and releasing it on the high hat.

(オレの超訳)
1980年代後半、チップEという人が「ジャックの時代がきた」と言い放った。ジャッキングとは腰を中心に前後動作を行うハウスダンス用語でシカゴで使われだした。スネアビートで力を蓄えハイハットの音で力を解放する。

ふむふむ。 腰を折るのはなんとなくわかった。

別のページにはこう書いてあった。
'to Jack' means to dance frantically, the point is to lose complete mental control and give all of you to the music. When you are 'lost in groove' in the way like this, then dances not only your body, but also your mind and soul.

(オレの超訳)
ジャックとはなにもかも忘れて踊ることであり、音に没頭することがポイントだ。音にハマルことでダンスは単なる身体の動きから魂の叫びとなる。

うーん、踊り狂うことか?
で、最後にコレ。
It is a playful dance that allows for both bold and discreet movement, in both large and small spaces. The dance uses the entire body, not just the feet. Whether fast or slow, on the floor or in the air, lounge or club, the Jack is the foundation.

(オレの超訳)
ジャッキングは大胆にも繊細にも踊れる遊び心のあるダンスだ。広いところでも狭いところでも踊れる。足だけでなく身体全体を使い、時にすばやく時にゆっくり、フロアもありエアもあり、ラウンジでもクラブでも踊れるダンスの基本だ。

うーむ。単なるステップとか振り付けでなく、ジャッキング=ハウスダンス全体、みたいなことを言いたいのか? 全体を言う=なにも言ってない、という気もするが。

結局分からずじまいだった。つか、外人って、これ気にしてないだろ。言葉の定義なんか。

ただ間違ってもアヒルのダッキングではありません(もう勘弁して)。
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by exsaito5 | 2006-11-06 22:41 | Dance

アップとダウン

ハウスのアップとダウンを書いていたら、これはヒップホップとは根本的に違うことに気づいた。ヒップホップから入ったオレにとってだからハウスは難しかったんだな。

ヒップホップのアップとダウンはオンビート(ドラムのドンという音)の時に立ち上がるのがアップ、沈み込むのがダウンだ。簡単。アップの逆がダウン。身体の動きは同じ。タイミングを半拍ずらすだけでアップはダウンになる。

ハウスのはどうもそう単純ではなさそうだ。アップの肝はオンビートのときに、膝が伸びた状態でかかとを床にトンとつくことだ。だからその前にかかとは準備として浮いていないといけない(背伸びの感じ)。床についたらすぐ膝をやわらかく曲げて、伸ばしてかかとを浮かし、次のビートでまた膝を伸ばしたままかかとをトンとつく。で、それをすばやく繰り返してトントントントンとつなげる。姿勢は背伸びがあるので、高い姿勢がキープされる。

一方、ハウスのダウンはドンというビートで膝を曲げる。曲げたら膝を伸ばすが、かかとを浮かすまでは行かない。床についたままだ。膝曲げが入るので低い姿勢がつづく。アップとは身体の動かし方が違うから、アップを半拍ずらしてもダウンにならない。

で、これらの上下動に上体の前後動作であるジャッキングを入れるのがハウスの基本となる(はずである)。

むむ、また字で書くとわからんな。すいません。
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by exsaito5 | 2006-11-01 15:14 | Dance

バックジャッキング

ハウスダンスのジャッキングについて前に書いたが、こないだのレッスンではなんとそのバックバージョンをやらされるはめに。ハウスの普通のジャッキングはオンピートのときに、上体を腰を中心として前傾させるが、そのバックだから今度は背中側に倒しこむ。オンビートで膝を曲げながら後ろにのけぞるようにするわけだ。ハウスのレッスンDVDなんかを見るとこの動きをダウンと言っている。ヒップホップのダウンは胸をしまいこむので後ろにのけぞるのをダウンというのはいまひとつ抵抗感があるのだが、膝は確かにダウン方向である。

このバックジャッキング(といっていいのだろうか)を最も基本的な、前に片足づつ出すステップに応用する練習がはじまる。後ろへの倒しこみのときに片足を前に出して足底、というかつま先をトン、と一度ついて、すばやく二度目をトンとつくのが先生のやりかた。つまりトントンと二度、連続して床をタップする。この二度目をつくのが素人にはできない。一度目のトンで終わってしまう。コツとしては倒しこんで一度足底を床についてすぐ浮かし、さらに倒しこみを続けながら足を前方投げ出すように出すと二度目のトンがつけるような気がする。このトトンとタップすることを「膝を抜く」、とも言うようだ。確かにタップするときに膝がピョコンと跳ね上がる。

この二度目のトンは、普通の前方へのジャッキングでも使う。ダウンで行う場合は、上体を腰を中心にかがみこみながら、膝から引き上げた足をトンと床につき、すぐ二度目のトンをつく。トントンのリズムの速さは字で書くと、「トトンッ」って感じで、つながっている速さだが力は抜けてる。こちらも二度目のトンは沈み込みを続けるのと、うまく膝を抜くことで可能になるような気がする。それと、足は軽く跳ねて前後に開く感じかな。

もちろん、アップもある。前方へのジャッキングはどちらかというとアップの方が簡単な気がする。ハウスでのアップとは、かかとを浮かせて床にトンとつくときに膝が伸びていて、付いた瞬間には膝を曲げ始め、また伸ばしてかかとを浮かせる、という実は単純な繰り返し。この単純な上下動作にジャッキングの前後動作をいれて躍動感のある動きにするわけだ。そして片足ずつのタップなどをいれていく。

あーーー、それにしてもダンスを字で表すのって不可能にちかいな。きっとこれを読んでる人は意味不明だろう。
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by exsaito5 | 2006-11-01 14:39 | Dance