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by exsaito5
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<   2006年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

クリオール

前回、クレオールと書いたが、今回クリオールと書いた。というのも、ひょんなことからビヨンセのアルバムB'DAYの日本版には「CREOLE」という曲がボーナスで入っているのに気づき、それを聴いたところクリオールという発音が正しいことが判明したから。日本語って難しいね。検索で入れるときも別の言葉になってしまう。

で、この日本人だけが聴ける「CREOLE」。モーラというソニー系のダウンロードサイトにて158円なり、で購入してみた。ソニー系は独自路線すぎて嫌いなんだが、ATRAC3というわけのわからんファイルもオレの持っているUA-25オーディオインターフェイスを通せばすぐにMP3にできて、いろいろ使えるファイルになるんだなぁ。

b0049638_885483.jpgで、注目の歌詞。
When she look that good
whenever she talk that good
whenever she bounce real good
Ladies if you wanna know it's your secret CREOLE
 
綺麗な人がいたら、、
素敵にしゃべる人がいたら、
かっこよく踊る人がいたら、
みんなそれが誰か知りたい?彼女は秘密のクリオール。

ってな感じぃ。


んで、

For all of my brown bones
that make a good ?
And all of my redbones that make a good sauce
the yellow bone flavor is familiar to me
mix it all together it's a delicacy

あたしの茶色い骨、どう?
あたしの赤い骨はいい素材よ
そして黄色い骨の香りもあたしにとってはおなじみのもの。
全部一緒にして繊細さをどうぞ

って感じかな。
赤ってのは日焼けした白人ってことでしょうね。
日本人も江戸時代に日本に流れ着いた日焼けした白人をみて紅顔とか言ってたし。
黄色はアジア。茶色が黒人ってことなんだろう。

お分かりの通り、これはビヨンセ自身のことですね。
この歌の存在を知って、アルバム制作のキーワードがクリオールだってわかった。
ビヨンセはよっぽど自分を出したかったわけだな。

今回のアルバムは検索するといろんな個人の感想に遭遇するが、前々からのビヨンセファンには結構不評のようだ。このクリオールという曲も不評な曲のひとつによく挙げられている。ビヨンセの歌い上げるバラードが好きな人や、クレイジーインラブばりの都会的ポップが好きな人には、今回のアルバムは黒くてアッパーすぎて疲れるらしい。ヒップホップとして聴く人には全然オッケーだと思うが。

アメリカのアルバムにはこの「CREOLE」は収録されていない。人種的な歌詞が入ると難しいのだろうか。純粋に音楽的にはずしたのだろうか。アメリカバージョンにはスゥィズビーツのプロデュースのやはりアッパーな別の曲が入れられているらしいが、この辺のマーケティングもちょっと興味をひくところだ。
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by EXSAITO5 | 2006-09-30 07:42 | DJ

クレオール

前の記事でビヨンセのアフリカンダンスを見て「アフリカンブラックがどうのこうの・・・」と書いたが、正確にはクレオールという人種的表現になるらしい。これはビヨンセ自身がインタビューで答えている(bmr誌2006年10月号より)。ビヨンセは今回のアルバム「B'day」はこのクレオールをキーワードに作ったということのようだ。

クレオール(creole)とは「植民地生まれ」という意味で、それが徐々に「白人と黒人の混血」とか「混ざったもの」「雑種」といいう使われ方が一般的になり、さらには「異なる文化が混合したもの」という意味でも使われるらしい。

b0049638_831014.jpgBmrの記事によればビヨンセの母方の祖父母がかつてフランス領だったルイジアナ州のクレオールだということだ。つまりフランス系の白人とアフリカ黒人の混血をおじいちゃん、おばあちゃんに持つ、というのでいいのだろうか。それにしてもかつてアメリカってほとんどフランスだったのね、という地図を見つけたので貼り付けてみました。去年ハリケーンで壊滅しかけたルイジアナ州ニューオーリンズはもともとヌーベルオルレアンというフランス人の支配する黒人奴隷がまず上陸する港だったらしい。またルイジアナのルイはフランスの太陽王ルイ14世からとったらしい。

Beyonceの最後のeは字の上に点がつくフランス語表記なのでフランスがらみだとは思っていた。けど、ビヨンセにとってクレオールの意味は「異なる文化が混合し新しく生み出されたもの」という意味が一番近いのではないだろうか。ビヨンセは見た目が国籍不明だし、名前もどこの国の名前かわからない。そして歌もジャンル付けが難しい。r&b,pop,hip-hop。どうなんだろう。bmrによればhip-popというジャンルを作っているが、彼女自身は実はジャンルを全く気にしてなくてビヨンセの作りたいようにただ作っているだけなのかもしれない。

b0049638_8312688.gifクレオール料理というのもいっぱいヒットする。もともとはフランス料理風のソースを使ったものが多かったが、徐々に黒人の好きな香辛料をたっぷり使った辛い料理が増えたようだ。われわれ日本人がイタリア料理を食べるときに使うタバスコもこのルイジアナ生まれなんだとか。ビヨンセのご先祖様も真っ赤で大きい唐辛子を包丁で切りながら作っていたのかもしれん(それはないない)。

いやはや、お宅DJやってるといろいろ勉強になるわ。
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by exsaito5 | 2006-09-18 10:34 | DJ

iTunes7

今度のiTunesは通称パラパラという機能が加わった。アルバムアートを画面上部に表示させ、横スクロールしていくと次々に、それこそパラパラとアルバムアートを表示していく。アルバムアートなどの写真は凝ったものも多く、パラパラやっていると飽きない。これはなかなか中毒性がある。メモリーとCPUをバカ食いするので、スペックの低いマシンだと表示しないようだ。オレのはギリギリセーフでパラパラができた。もう曲って画像込みがデフォルトの時代ですね。これは。
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by exsaito5 | 2006-09-15 15:06 | DJ

池袋BEDイベントBurn Out

昨日のダンスレスンはビヨンセのDeja Vuの音楽を使った振り付け。先生、このPV見たいって言ってたので、前の週にiPodに移植して見せてあげて、おまけにビデオも渡しておいた。そしたらさっそく2週目の振り付けがアフリカンダンス追加~!になってた。ナハハ。腕を前後に激しく交互に振る振り付け。実際のPVではビヨンセが髪の毛を振り乱して砂埃を上げながっていう激しいフリ。レッスン向けにマイルドにしたバージョン。

で、レスンが終わったあとに先生と雑談してたら「今晩ショーケースあるんだけど来る?」ってお誘いあり。池袋のBEDというクラブでCanondaleとして出るらしい。前に渋谷のイベント行ってからもうだいぶ経つので久久にクラブで音の洪水に浸ってくるかなぁと、深夜1時45分からのイベントにクルマで乗り付ける。

たいていのクラブは入る前に20歳以上か年齢をチェックする。普通は免許証とか見せてとなる。ところがオレの顔みるなり、どうぞ~って。顔パスならぬ、年齢パスだ。こういうときオッサンは楽だな。

さて、イベントの内容も聞かずに来たわけだが、中に入るとDJブース前にサークルがすでにできてた。見るとブレイキングのバトルをしている。立ち踊り系の人がなんかいなそう。そう、本日のイベントはブレイキング特化型なのでした。んでも、感謝祭みたいな感じでショーケースではフリースタイルのCanondaleとか、ガールズの女性チーム、大人な踊りを見せてくれたハウスのチームとかも応援に駆けつけてる、という感じのようだ。

先生のいるCanondaleチームは今まで以上にハードな路線の重めでワルっぽさを出したクランプありーのの振り付けだった。らしさが出ててよかったと思った。オレの先生はクランプに関しては日本でもトップクラスだとオレは勝手に思っているのだが、そういう個性を出したんだと思う。他のチームも思ってたよりレベルの高い踊りでツードリンク(オレは今日はノンアルだが)2500円はこれは結構安いぞ、と思い始めてたらisoppさんのチームが出てきた。チームといっても相棒の大橋さんという人と二人組で今日のトリだ。名前は知ってたけど初めて見た。こりゃすごい。先生が今日のイベントはやばいですよって言ってた意味がわかった。

isoppさんがヒューマンビートボックスを始めた。これが止まらない。めちゃうま。気持ちいいくらいにうまい。何年か前、ユニクロかなんかのCMで見た人もいるのではないだろうか。で、大橋さんとコンビのブレイキングの踊りが始まる。これがデカイ。華がある。

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大橋さんは頭で回るときプロテックの白ヘルメットかぶってた。オレ、実はこのヘルメット持ってる。なぜかって、インラインスケートのメットだからね、もともとは。ちょっと前までオレってスケーターだった。おととしくらいにナイトスケートイベントを主催した時、このメットかぶって原宿表参道を出発、六本木までかっとびで滑り、ガスパニック99にスケーター大勢で押しかけたときがあったんだけど、店員さんがオレのメット見つけて、「ブレイキングのプロなんですかっ????!!!!」って興奮して話しかけてきたことがあった。その後見せたオレのヘボイ踊りでこの店員がっかりしただろうな。あの時はスマンかった。

話を池袋に戻すと、このisoppさん、物まねも上手だった。ちょっと気分が乗ってたのか、サービス精神が旺盛なのか、物まねタイムも結構長くとってくれた。金さん銀さんネタは面白かった。いろんな意味でエンターテナーやね。

ほんとはちょっと踊りたかったのだけど、ほんとブレイキング特化型イベントなんで、オレはあくまで見てるだけ~な人で押し通して3時半ころ帰路についたのでした。真っ暗なうちに家についてよかったー。そうじゃないと翌日爆睡で一日なくなるからねー。

翌朝?しっかり9時前には起きて昼前にはハウスのレスンを受けに。イベントで受けた刺激を発奮材料に、いつもより集中してレスンを受けました。
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by exsaito5 | 2006-09-11 00:40 | Dance

ビヨンセー

タイトルがビヨンセーと伸びてしまったが、酔ってるのでしかたない。Beyonceの現在プロモ中の話題のPV,Deja Vu。見たことある人もいると思う。賛否両論。批判も多いし賞賛の声も多い。プロデユーサーがもし狙っていたとしたら天才だ。

日本人による批判のおもしろいところは「アホの坂田」の振り付けに似てる、パクリだ!というもの。膝を横に開いたり閉じたりして腕は肘からまげて横にビヨンビヨンと出したり縮めたりするやつだ。オレはテレビをほとんど見ないので実はアホの坂田の振りと言われてもわからない。しかしBeyonceの奇妙な振り付けを見ているとここだろうな、というのはわかる。

これがアメリカ人による批判になると別の部分の批判になる。膝から歩いているのがけしからん!というもののようだ。この踊りをやめさせようという署名活動も行われているらしい。なんでだろう。膝から歩いてはいけないのか?確かに膝を前に出して腰を落として歩いている姿はかなり貧乏たらしく、また衣装とかJay-Zとのからみもあって娼婦っぽくも見え、セレブイメージのBeyonceとは180度違っている。たぶんBeyonce信者にとってそこが気に入らないのだろう。
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でもオレは今回のPVを見てBeyonceのパワーに圧倒され、ちょっとファンになってしまった。ダンスのシーンはアフリカの大地をイメージした草原の中の砂地。土ぼこりを舞い上げながらBeyonceが狂ったように踊る。腕を前後に激しく動かし脚は相撲取りのように左右にガシっと開いて髪を振り乱す。まさにアフリカンダンスだ。Beyonceに確かに流れるアフリカンブラックの血が騒ぐのだろうか。オレはこのアフリカンダンスシーンに引き込まれてしまった。こういうのがが本質的にはダンスなんだろう。魂の叫び。どうしてもそう動いてしまう動き。抑えようとしても抑えきれない動き。見るものを引き付け圧倒する。

Deja Vuの動画はyoutubeなどで検索するといっぱい出てくるのでぜひチェックしてみてほしい。
Deja VuのPV
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by exsaito5 | 2006-09-06 01:17 | Dance

久々にダンスの話など

ダンスの方は最近はいわゆる健康ダンスになっているかもしれない。つまり発表とかを目標としているわけじゃなく、スタジオで先生の振り付けを真似して汗をかくと・・・・・・まあ、オレくらいの歳になるとクラブで発表したいとかはなくて、クラブで気持ちよく好きな音楽を聴きながら身体を揺らしてみたいなという気持ちが強い。でも意外とこの気持ちよく身体を揺らす、というのが難しい。

なにせ、スタジオではすごい派手な振り付けを学ぶわけだ。先生達はダンサーなので、クラブでの発表とかバトルとかどんどん出てるプロであり、その本物の振り付けの一部をちょっと簡単にアレンジしてわれわれ一般人に教えているわけだが、サークルバトルは別としてこういう振り付けを混んでるクラブでやったら、「ハ?」という目が来るだろう。

でもって、空気に溶け込む動き、これを身に着けたいなと。最近ハウスのレッスンに出始めているのだが、ハウスの動きはヒップホップよりもスイングというか、なんとなく自然な動きに近いような気がする。そうそう、ハウスって腕の振り付けが無いし。腕は足と上体の動きに任せてついくるだけだ。ヒップホップだと、腕はかなり使うし、それこそ指の第一関節まで使う。今はまだ、ハウスの速いBPMについていけてないのだが、ちょっとクラブで気持ちよく踊るために身に着けたいジャンルのダンスではある。
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by exsaito5 | 2006-09-05 02:41 | Dance

iTunes USA

スクラッチライブを使っていると、mp3を中心とした曲ファイルを扱うわけで、音源集めはリアルなレコードよりもネットからデータとしてダウンロード購入、という手段が多くなる。オレの場合はiTunes USAからの購入が多い。ひとつの曲がアカペラ、インスト、ダーティ、クリーン(ラジオ)といった具合に、レコードと同じに分けて販売しているものもある。クリーン(ラジオ)バージョンだとf**kとかs**tとかの4レターワードは無音になってるやつでDJ的にはこちらは基本的に使わない。

iTunes USAではオレの住民登録はラスベガスのアップルショップを間借りしての住所になっている(苦笑)。そう、オレはiTunes的にはラスベガス住民なんだな。誰か言っていたがラスベガスのあるネバダ州は音楽ダウンロード購入に際して消費税が無いらしいのでわざわざここを登録した。本当かどうかわからないがこの辺はいろんなサイトで詳しく載っている。

日本にいながらにしてiTunesUSAの曲をダウンロード購入するには米国内住所での登録以外に、ギフトサーティフィケイトやミュージックカードなどを入手してコード番号をiTunesに読み込ませる必要がある。米国の住所のクレジットカードを持っている人はもちろんそれを使える。

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ギフトサーティフィケイトはe-bayなどのオークションサイトで売っている。全て英語なんで面倒な人は若干高いものの日本の某サイトからでも楽に通販で購入できる。実際はカードを郵送してもらうとかではなく、コード番号をメールで送ってもらうだけなので、送料無料だ。e-bayを使うとき気をつけないといけないのはやはり信用で、個人売買特有のリスクがあること。オレも一度200ドル分引っかかって無駄にした。このときはコード番号はきちんと届いたのだが、その売り手はなんと、拾ったか盗んだか、他人のクレカでそのコード番号をアップルから正規購入していたのだ。ほんとのクレカ所有者がクレカの使用停止を申し出たようで、そこからアップルでの購入履歴がわかり、そのコード番号をアップルがまず無効にし、ついでにせっかく苦労してとったオレのIDまで停止した。最初何がなにやらわからなかった。アップルにメールして事情を説明したらすぐIDは復帰させてくれたが、9割くらい残っていた200ドルのコードは消滅してしまった。教訓としては、高額なコードは要注意ってこと。10ドル、20ドルのはまず大丈夫でしょう!


さて、iTunesで曲をダウンロード購入するとファイルは「保護されたAACファイル」である。このままではスクラッチライブで使えない。せいぜいiPodで聴くくらいだ。そこでmp3にエンコードすることになる。もちろんハードディスクが10テラバイトとか巨大な人は生な音楽データであるwavファイルがいいと思うが、wavはmp3の10倍くらいの容量が必要で、音質を聞き分けることが困難なことを考えると今はまだmp3に分があると思っている。

mp3にエンコードするには一度録音という作業が必要になる。オレの場合、soundit!というソフトを使って、UA-25というオーディオインターフェイスを通してwavで録音、そしてmp3にエンコードしている。iTunesの公式的なエンコード方法は一度CDに焼いてもう一度戻してmp3に、というものだがこれだと不要なCDの山ができてあまりいいやり方だとは思えない。

mp3にはアートワークといって、その曲にまつわる写真データを埋め込むことができる。やりかたはiTunesを立ち上げて曲のプロパティを開いてコピペするだけと簡単だ。しかし、このときsoundit!が立ち上がったままだとなぜかアートワークのコピペを受け付けないのに気づいた。これは不思議な現象だが、ソフト同士が干渉しているのだろうか。

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アートワークを埋め込んでおくと、ミックスCDを作ったときにiTunesの印刷機能を使ってCDのジャケットをかっこよく印刷することができる。なんとアートワークに埋め込んだ写真がモザイクのように入ったカラーのジャケットができてしまうのだ。これはつい最近知ったことだ。友人にミックスCDをアゲルときなどに綺麗なカラージャケットができるので喜ばれる機能だと思う。

アートワークの入手はグーグルのイメージ検索をよく利用している。正規のジャケット写真とはまた違った飾らない写真が検索で引っかかる。サイズが大きすぎるとせっかく圧縮したデータが重くなるので、そこそこ小さなサイズの写真がいいと思う。正規のジャケット写真がほしい場合はアマゾンの音楽ページで検索し入手するといいだろう。

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Windows使いのオレもほんと、iTunesを発明したアップルには大感謝である。
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by EXSAITO5 | 2006-09-02 02:52 | DJ