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by exsaito5
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サ行の音が荒れる

買うレコードによってはサ行の音、サシスセソの音にヒズミが出る。これがブート盤(海賊盤)とかプロモなら分かるがきちんとしたレーベルの正規盤でだ。前にもそういうのがあって、そのときは針圧を重くしたらだいぶ収まった。今回はデフジャムレーベルが出しているRihannaのSOSという曲でそうなっている。エスのスで荒れる。で、いろいろと針圧を変えてみたのだがほとんど効果がなかった。適正2グラムのところを3グラムにしてもほとんど変わらず、音量が若干下がった。なぜ音量が下がるのかな。針が拾う振動というか振幅が小さくなるのかな。

アナログは針によっても違うと聞いているので変えてみようか。今付いている針は最初に買った時につけてもらったもので、テクニクスのやつなのだが、スクラッチライブの取り説にはシュアーのM44Gがいいと書いてあるのでこれが第一候補。

オルトロンとかでコンコルドというかっこいいのが出てるがどうもハウス、エレクトロ系の人がよく使うようだ。なんでだろう。まだこの辺の感覚がわからない。ヒップホップには先ほどのシュアーM44がいいようだが、こするときに針飛びがしにくい針らしい。まあ、オレはこすらないのだがそろそろ1年以上たったので針も減ってきている頃だろう。今度暇なときに渋谷のパワーDJに久々に行ってアドバイスをもらおっと。
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by exsaito5 | 2006-04-27 18:58 | DJ
久々にスクラッチライブの話を書こうかと。
スクラッチライブにはInternal Modeというモードがあって、これをPC画面上で選ぶとターンテーブル無しでプレイができる。つまりPCとSSL(=SERATO SCRATCHLIVE)ボックスとDJミキサー、ヘッドフォンがあればあとは音を外部出力するスピーカーかラジカセがあればDJプレイができるということになる。

DJの機材で最もかさばるものはターンテーブルの2台。たとえば友達の家でパーティがあるとして、そこでDJがあるといいねとなった時に、ターンテーブルを置くスペースがなかったとしても、DJミキサーとPCが置けるスペースがあればプレイができてしまう。まあ、置くスペースがあったとしても軽い気持ちでターンテーブル2台を運び込む気持ちにはなかなかならないので、このInternal Modeはそういう時に便利なのかなと。PC画面をマウスを使って操るのがDJっぽく見えない、という点は考え物ではあるが、DJミキサーでクロスフェーダーやイコライザーなんかをいじりながらヘッドフォンでモニターしてミックスしていく、というのは同じではある。

PC画面上のSSLソフトを立ち上げて、Internal Modeを選ぶとなんとターンテーブルにあるピッチスライダーという曲の速さを変えるスライダーバーが現れる。これを上下にマウスを使って動かすことで前の曲と次の曲のピッチを合わすことができる。DJミキサーにつないだヘッドフォンで次の曲をモニターできるので通常のDJプレイとほぼ同じ作業になる。下の図は左側のバーチャルデッキ周辺の切り取り図だ。一番左にピッチスライダーが見える。下のほうには短いスライダーがあるが、ここをマウスでクリックすると例えば一拍目のビート合わせを微妙にミスった時に、通常のレコードの場合はタンテの端を軽く押さえて遅くしたりレコードを軽くこすってコンマ5秒進めたりとかするが、それと同じ効果が出る。
b0049638_5453677.gif

曲の選び方は針で選ぶことはできないので、曲リストからマウスを使って選んで左右のバーチャルデッキにドラッグ&ドロップしてセットをする。

再生ボタンを再度押すとストップするが、ブレーキのかかる時間を急ブレーキから徐々に止めるなどSetup画面で選ぶことができるのでミックスするときにテクニックとして使う人もいるだろう。また左右のバーチャルデッキの間には波形が流れていくが、波形をマウスでドラッグするとレコードをスクラッチしたのと同じ効果が出る。波形をマウスで押さえて曲を止めることもできるので、次の曲のスタートポイントで止めておいて一拍目のドンで、しっかりスタートさせることが出来る。高速の逆再生ボタンもあるが、手でやる逆回転と若干違って、逆回転し始めが明らかに遅くすぐにすごく速くなるで、これはミックステクニックには合わないかもしれない。

実際に長時間プレイしたことは無いが慣れると確かにこれだけでDJができるだろう。よく考えられたバーチャルなターンテーブルではある。
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by exsaito5 | 2006-04-04 05:26 | DJ