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by exsaito5
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アルバム

レコードなりCDを買うとき、あるいはiTunesでもいいけど、「アルバム」というのがありますよね。なんでアルバムなんでしょうね。
で、この写真を見ればわかります。買ってしまいました。アルバム。1940年代のみたいです。
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まあ、hip-hopのミックスCD作りしてる(してた?)オレがモーツァルトってオマ・・って感じで恥ずかしいところもありますが、オレはベルギーにいたときは、窓の外から聞こえてくるカラーン♪カラーン♪という教会の鐘を小耳にしながらモーツァルト、ドボルザーク、ブラームス、クライスラーくらいは聴いていたんですわぁ。郷に入ると郷の音がやはり合うのですよ。

話がそれましたが、蓄音機を買ってしまった、この「しまった」というのがミソでもあるのですが、なんとかそれで鳴らせる音源を確保しようと、ちょっと一生懸命です。全ての音源は廃盤となっているSPレコードなもんで、ボヤっとしていると音源が枯渇するのではないかと。それはオオゲサですが、このところネットでSPレコードばっかり見てます。特にオレのみたいな最初期型蓄音機に合うアコースティック録音(機械式録音)のレコードを。

なにせアコースティック録音のは1924年までなんですね。1925年以降は電気録音になってしまってるのでオレの蓄音機では音圧が高く、大きな音のところでひずんでしまって合わないんです。でも古いレコードって、録音年月のわからないものが多く、売り手さんも、1940年代?というように?マーク付きで売りに出してたり。

で、買ったのが写真のモーツァルトなんだけど、完璧電気録音でした。大きな音のところがひずみっぱなし。音量を小さくしたいので、前に試したタオルをスピーカー開口部に突っ込む方式が効果が無かったので、薄い掛け布団で全体を覆う方式で聴いたりしてます。これはなかなかいい感じで音が減衰します。昔の人は押入れに入って聴いたとかもしたらしいので別におかしなことでもないですよね(イヤ十分おかしい)

レコードは4枚ついててしっかりしたレコードジャケットに入っていて好奇心をそそりました。SPレコードって片面4分半くらいなんです。あっという間に終わります。モーツァルトのコンチェルトEフラットメジャーという曲なんですが、全部で30分くらいなんですけど、8面に分けて収録されてます。今のLP(Long Playの略)レコードだと1枚で十分収まりますよね。

話がやっと本題に入りますが、こんな風にちょっと長い曲、あるいは複数曲の場合は数枚のレコードになるため、ジャケットが写真アルバムみたくなる、ということで、複数曲のレコードは「アルバム」というように言われるようになったのですね。アルバムといえば写真を貼り付けるもの、ですよね。というか、今は写真をアルバムに貼る人なんていないかもしれないな。オレもそう。もらった写真とかは箱にどさっと入れてるだけ。だいたい映像関係はPCの中になっちゃってる。ということは、アルバムという言葉は本来、写真貼りつけ帳だけど、もはや、10曲以上くらいの楽曲集、という意味にしかならなくなっているかもしれないな。
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by exsaito5 | 2007-04-14 12:30 | 雑記