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by exsaito5
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続 血管拡張性肉芽腫

初回の窒素治療から一週間経った。二回目の治療である。前回は、24時間くらい痛みがあり、特に治療後の3時間くらいはがまんするのが大変なくらいのずきんずきんという痛みであった。



しかし、24時間もするとだいぶ痛みは引いていたのも事実。二日もするとそれほどびっこを引かずに歩けるようになり、三日もするとほぼ普通に歩いていた。ただし、地面や床に患部を接するとやはりチリチリと痛んだ。しかしその痛みは窒素治療の痛みではなく、肉芽腫そのものの淡い痛みである。それは我慢のできる範囲だ。




で、今日二回目の窒素だ。当然やだなーという気分なのだが、一回目とちがって、「やってやるぞ!」という前向きな気持ちで臨んだ。これをがまんすれば治るんだ、という前向きな気持ちで。


しかも、前回の経験でどれくらいの痛みがどれくらいの時間帯で残存するのか、それがわかっているために、先が読める。前回は、この強烈な痛みがどれくらい続くのか?、さらに痛くなるのか?ということがわからず、不安感や恐怖心が痛みを増幅していたと思う。



今回は、予想できる。診察室に入る。先生とちょっと会話を交わす。ずいぶん小さくなりましたねと先生は言う。たしかに見ると、ちょっと平らっぽくなってた。痛みはありますか?というので、普通にしてるとありません。くっつくと痛いです。と言った。くっつくとってのは地面や床にくっつくとという意味で言ったのだが、先生はガーゼとか絆創膏にくっつくと痛い、と受け取ったようだ。ま、いいか。症状は正確に伝えないといけないなと反省する。でも、たしかに、血液や体液で絆創膏のガーゼ部分が汚れるのでくっつくこともあるのはある。で、結果的に、先生は前回は処方しなかった塗り薬を処方してくれた。炎症を抑えるのと、くっつきを防ぐようだ。



さて、先生はオレの右親指裏の患部めがけて窒素を噴射する。前回は、怖くてそのスプレーを直視できなかった。だからそのスプレーがいかにもスプレー缶みたいな感じで、それこそキンチョールみたいなスプレー缶に見えていたのだけど、今日落ち着いて見てみたら、いかにも業務用の、ピンポイント型の、しっかりした医療用スプレー器具、って感じだった。だから、噴射は意外と患部以外の周囲にはあたっていなかった。オレはてっきり、この痛みは正常な部分まで凍らせている痛みだと思ってたけど、さすが先生、きちんと仕事してるじゃん。


気になっていた魚の目のことを聞く。

「魚の目の芯がまだ中に入っているのですが、それも一緒に取れますかね?」


「うーん、それはやってみないとわからないね」



残念。でも一緒に芯もやっつけられるかもしれないってことだよな。今回の肉腫が取れたら、芯が見えてくるかもしれない。そしたらがっつり窒素でやっつけるか、一瞬の痛みはがまんするから、えいやでピンセットで取ってもらおう!


さて、今回も三回にわけて窒素を噴射する。最初はつめたくて気持ちいいのは前回と同じ。で、前回より早く痛みがきたけど、その痛みが激痛とまではいかない。でおわった。なんか短く感じた。ん?楽勝じゃん。みたいな。



帰り。まあ、びっこにはなる。でも、激痛じゃない。病院向かい側の薬局で指定の塗り薬を買った。きれいな薬剤師さんだった。だいたい病院とか薬局とかではこちらが弱気になってるからか、白衣やピンクの制服がそそるのか、女性がきれいに見える。ま、見えるというか、ほんとに奇麗な人だった。また来たいけど、もう来ないわな。


ま、こんな記事書かなくてもいいのかもしれないけど、前回、しぬほど激痛でそれをそのまま書いたので、このブログを検索で目にした人に、無用の心配をかけたまま、というのもよくないので、二回目の液体窒素治療を書いたというわけ。ついでだから、一週間後の三回目も書きます。


結論:液体窒素治療は、一回目は痛いです!でも二回目はそんなでもありません!ぜんぜんオッケーです。もしかして切るよりは楽な治療法かもしれません。


以上~
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by exsaito5 | 2010-04-06 18:19 | 雑記